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推しと自分を推すのに忙しい!

EYES ON ME : THE MOVIE

みなさん、お久しぶりです。

 

前回ブログを書いてから、1カ月くらいずっとブログを書く気になれなかったです。あの後産業医面談と部長面談をして、先輩は隣のグループに異動になりました。元々予定されていたほかの人の異動が一番の要因だったようですが、私が声を上げたことも少しは関係しているかもしれません。

かなり気持ちは落ち着いたのですが、梅雨明けして急に暑くなって、今度は夏バテしてしまって、、、何もする気が起きず、たっぷり寝る生活を続けていました、、、

さらに新型コロナウイルスのニュースをより一層身近に聞くようになっていたため、EYES ON MEも見に行くつもりはなく、前売り券も購入していませんでした。これ、DVD化すると思うんですよ。しない理由が特にないので。

でもやっぱり見たいと思い返して、最新の注意を払って、車を走らせて映画館に行ってきました。その結果、ブログが書きたくなって戻ってこれた。IZ*ONEは私にとってYou make me betterな存在なんだと改めて感じました。

さて、以下はいちWIZ*ONEとしてのごちゃまぜな感想です。 

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私4DX初体験だったんですけど、なんかもう、すごかったwww思ってた3倍は動きが激しかった。今回は音に合わせて座席が終始揺れている感じだったんですが、これアクション映画だったら内容に集中できなさそうだなあと思った(笑) 

私はソウルではなく幕張に参戦していたんですが、ペンライトを彷彿とさせる中央の丸を見ただけで、記憶が蘇ってきてちょっと泣きました。

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蚕室はケレン3期で入ったことがあるんですが、3階席の上の方でも段差があるからめちゃくちゃ見やすいんだよな~

3時間を超えるライブを、ビハインドも織り込みながら115分の映画にするということは、何かを削るということです(6時開演の幕張で、アンコールの年下ボーイフレンドで9時を回りそうになって全力ではけていくウォニョンはさながらシンデレラであった)。そう考えたとき、produce48楽曲がカットされている可能性はものすごく高いなと思っていたんですよ。特に「私を選んでね」と歌う、produce48の代名詞ともいえるネッコヤなんて、投票操作が明るみに出た今、使えるものなのかと危惧していた。

でも蓋を開けてみれば、タイムマシンの一幕は使われていた。制作はプロデューサーの責任が問われる前に完成していたので当然かもしれませんが、それでも彼女達のproduce48という過程が否定されていない事が嬉しかったです。あと個人的に水色と赤の衣装がめちゃくちゃ好きなので映像として残っていてよかった❣️❄️

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ライブ映像の間のビハインドシーンで印象的だったのは「IZ*ONEだけの、初めてのコンサート」ということを本人たちが凄く喜んでいたこと。忘れがちですけど、この時の彼女たちって、1年前までは練習生だったんですよね。

そして同時に、IZ*ONE 1st concertという文字に、どうしようもなく切なくなってしまった。オンラインコンサートは、「2nd」ではありませんでしたね。

プロデューサー問題がなければ、コロナウイルスがなければ、、、どうしようもないからこそ何度でも考えてしまう。fiestaが2019年の年末、音楽番組で観れていたらどんなに良かっただろう。ソウルでの2ndコンサートは、8月の末に予定していたんじゃないかなと思うんです。去年ウォニョンとユジンの誕生日は日本にいたから。たった1年2か月前、彼女たちも私たちも、すべてがうまくいくと思っていた。私たちがWIZ*ONEと呼ばれる最後の日は、大きなコンサート会場で、悲しみの海を作って迎えるのだと信じて疑わなかった。

でも裏を返せば、もっと最悪のシナリオだってあったはず。あの時活動再開できなかったら、問題がもっと早く明るみに出ていたら、プロデュース48発起時点で日韓関係を大きく揺るがす何かがあったら、、、アイズワンは立ち止まることなく完走したワナワンと、存続という道を絶たれてしまったX1の間で、なんとか定められた期間を駆け抜けようと表舞台に立ち続けている。言ってしまえば、終わるために、終わりを私たちに示すために存在しているわけです。収益の放棄なんて前代未聞ですよほんと。それがSSSでの扱い(ウンビちゃんがトレーナーを担って、メンバーだけで完成させたというアレ)に直結しているような気がして本当に苦しいです。

IZ*ONEとWIZ*ONEが同じ空間で同じ瞬間を共有することは、奇跡が起きない限り難しいと思っています。オリンピックでさえ開催可否が不透明なんですよ。コンサートも、ワールドツアーも、私たちが韓国に行くことも、個人的にはこの先数年できないと思っていて。その状況で、セブチのhit the roadの様にyoutube上での作品ではなく、eyes on me : the movieという映画になったことはとても意味のあることだと思うんですね。私たちって今本当にコンサートに飢えているじゃないですか。映画館で、4DXで、コンサートの疑似体験ができたのは本当によかった。

埋め尽くされた客席とペンライトの密度に「うっ」となったのは、耐え難い気持ちを浮かべたのは私だけではないと思います。正直、あの空間は二度と戻ってこないかもしれないとさえ思ってしまいました。世界中を駆け回る大規模コンサートが2010年代の産物となり、2020年代はオンラインコンサートが主流となってしまうのかもしれない。文化の喪失の真っただ中にいるようでぞっとしました。本来の公開時期であれば、この映画はライブをなぞり、BLOOM*IZへの布石として位置づけられていたのではないかと思います。しかし公開延期を超えて、価値観も時代も大きく変わってしまった今公開されたことで、彼女たちが再生したことへの様々な感情と、コンサートができた時代へのノスタルジーや嫉妬まで含蓄する作品へとなっていた。歴代級の運命を全うする彼女たちだけでなく、私たちWIZ*ONEも、IZ*ONEという物語を形作っているのだと感じずにはいられませんでした。

そして、コンサートの疑似体験をすることで、コンサートの本質を捉えられたように思いました。偶像としての彼女たちの実在を確かめること(たとえどんなに遠くても)、彼女たちの瞳に映る星の一つとなること、接点のない不特定多数の人とIZ*ONEが好きという気持ちだけで共鳴すること、すべてが同時にできる唯一の空間がコンサートです。最中だけでなく、着ていく服を選び、会場に向かい、感想を分かち合う、その前後でさえ愛おしい。

鑑賞中は、最前のような感覚と、結局は映像でしかない孤独感が共存していて、その体験は初めてで、なんとも不思議だった。fiestaカムバック時の「動いてるよ~~~!」とは違ったな。

👇めっちゃ好きなリアクション動画(笑)

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作品中とても丁寧に描かれており印象的だったのは、AYAYAとSo Curiousのレコーディング及び練習風景でした。BLOOM*IZに収録されているものとは人数と構成が異なるオリジナルバージョン。本当に良かったので是非劇場で見て欲しい。

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👇2曲の感想全てに大きくうなずいたブログを引用させていただきます!

kimotokanata.hatenablog.com

後半は、圧巻だった。highlightはKCONの印象が強いけれど、そういえばeyes on meが初披露であった。Violeta活動ではその姿を見せなかったこの曲がどんな表情をしているのか、その答えが示された時の驚きと言ったら。濃い紫の衣装を纏い、まさに「静」で魅せてくる12人の色気、「look at me」と歌うときの強い眼差し、それを3日目終了後に公式がアップしてくれた衝撃を鮮明に思い出しました。

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la vie en roseでは「そうそう、アレンジが効いていて、掛け声でちょっと戸惑ったんだった!」という記憶がぶわ~~っと蘇ってきた。そして、畳みかけるようなひいちゃんのvioletaのソロダンスと言ったら、、、ひいちゃんの金髪が白い肌に映えて、人間ではないような美しさを惜しみなく放っていた。

これは改めて気づいたんですが、私eyes on meのビジュアルめちゃくちゃ好きですね、、、ウンビちゃんの前髪なし暗髪、クラのグレーロング、キムキムズの無敵ピンク、、、
そうか、ブエノスアイレスもバンパイアも、この頃にはリリースされていなかったのかという再確認。そして何よりも感じたのは、fiestaとSSSの存在感。どうしても、物足りない。彼女たちが最高をどんどん塗り替えて、かけがえのない曲を増やしていってくれるが故に、「今だったら、もっと」と欲が出る。

アンコールでのメンバーのコメントには涙が止まりませんでした。「永遠」という、彼女たちの運命に反するその言葉に胸が締め付けられる。

最近一番心にきたのは、カンちゃんが「IZ*ONEでいる間はボブにしないよ」と言う一連のvlive。詳しくはこちらを見て欲しいのですが👇

ライブという非日常で唱えられる永遠よりも、普段着で日常に溶け込む隠喩の永遠の方が、ずっと甘く刺さって抜けなくなる。

どうしたらIZ*ONEが永遠でいられるのか何度も考えたんですが、私にはその答えを見つける事ができませんでした。IZ*ONEは解散という運命を抱いてこの世に生を受けたアイドルだから。彼女達を乗せたAirplaneは目的地に着いたら着陸するのだから(デフィがエンドロールに名を連ねていた事にとても感動した)。

날아라 Airplane
飛んでいけ Airplane

저기 반짝이는 작은 별을 따라서
あの輝く小さな星に沿って

어쩜 날 기다리는 내 무대를 찾아서
私を待ってるかもしれない私の舞台を探して

彼女達が、私達が、どんなに永遠を願っても、ある日を境にIZ*ONEは12人でパフォーマンスをする事がなくなるし、私たちはWIZ*ONEと呼ばれなくなる。

たまたまワナワンのラスコンのライブビューイングと同じ映画館に行ったので、1人1人がステージを降りていく様を思い出し、彼女たちに重ねていました。クァンリン君が「僕がステージを降りたら11人で揃うことはなくなるから」とメンバーを抱きしめたこと、彼だけが最後まで涙を流さなかったこと、普段そんなに感情的にはならない(ように見える)ジェファン君が「ワナブル」と3回叫んだこと(ちなみに彼は翌日サッカーしてた 愛するしかない体力バカキムジェファン)、ジソンさんとダニエルが2人残されたこと、ジソンさんが先にステージを降りたこと、、、

この演出、マジで残酷だし泣くしかないし、ステージに誰もいなくなった瞬間に世界が終わっちゃうんじゃないかとさえ思った。あまりにも強烈な記憶だったので、ずっと前から、IZ*ONEは全員でステージを降りて欲しいなと思っていた。12から0になって欲しい、11と1になる瞬間があって欲しくないなとオタクのエゴで思っていた。でもIZ*ONEにこの舞台を用意することは、おそらく難しい。客席を埋める平和には、残された時間があまりにも短い。

IZ*ONEという12人組グローバルアイドルグループが永遠に実在する事はできないけれど、振り返った時に同じ記憶を持っているという事が、IZ*ONEという概念を永遠にするのではないかと思うのです。そして今、私達は振り返った時にあまりにも幸せで羨ましい記憶の中にいる。今の私がeyes on meに対して抱く感情を何倍にもした羨望を、未来の私は抱くことになるでしょう。ご機嫌サヨナラの韓国語verの最後の一節でもこう歌われていますね。

우리를 기다리는
私たちを待ってる

그 끝이 다가온대도 슬퍼하진 마
終わりが近づいて来たとしても悲しまないで

우리의 추억들을 떠올려
私たちの思い出を思い出して

함께했던 순간이
一緒だった瞬間が

널 행복하게 할 거야
あなたを幸せにしてくれるはず

기쁘게 안녕을 말할래

Say good bye

韓国正規2集と日本でのベストアルバムは必ず出ると思っているのですが、それまでに四番目のミニアルバムがあるのか、はたまた日本でCDがリリースされるのか…個人的にはあと2回はカムバックして欲しいけれど、彼女達が無理をしない事が第一優先であって欲しい。

さあ、どうやってご機嫌にサヨナラしようか。12人が美しく幸せな終わりを迎える事を心の底から願っています。まずはONERIC THEATERを楽しみに、お盆明けも仕事頑張ります😭

 

👇楽しませて頂きました!引用失礼します。

nanjamon2.hatenadiary.jp

 

nanjamon2.hatenadiary.jp


写真、訳お借りしました!

 

会社を休んだ話

1年以上無視されている先輩がいる。

 

正確には完全に無視されているわけではないのだけど、透明人間のように扱われていると感じる。きっかけは去年の夏、注意された事に対して言い返した事だった。元々沢山怒られていたし苦手な存在だったけれど、どうしても納得のいかない事があったので言い返した。以降怖すぎて目が合わせられなくなった。仲良くなろうとするのを諦め、必要な時以外は出来るだけ関わらないように努めてごまかしながら頑張っていた。

 

年末の飲み会で、「○○さん、言い返したんだってね。正しいからすごいなって思ってたけど、会社に来れなくなっちゃうんじゃないかと心配してた。」と他の先輩に言われた。その時に言ってくれたらよかったのに。絶対に会社に行きたくなかったけれど、休んだら負けだと思って休まなかった。とにかく早く帰りたくてめちゃくちゃ仕事をがんばった。その人の視界に写るのが怖くて不自然なルートでデスクに向かっていた。

 

昨日、先輩が意図的に私を無視した事で、他の先輩に迷惑をかけてしまった。私と直接やりとりをすればいいのに、ほとんど関係のない他の先輩を介し、さらに金銭の発生する事だったのでややこしい事になってしまった。

悲しくはなかったけれど、理解できなかった。こちらも出来る限り関わらないようにしていたけれど、必要な時は辛くても直接聞きに行った。大人としての最低限だと思っていたから。冗談を言い合ったりプライベートでも関わりたいとは微塵も思わないけれど、仕事で必要な時さえ無視されて省かれるのであれば、もうどうしたらいいか分からない。

 

あまりにも無理すぎて、昨日のうちに上司にこういう事があったと伝えた。大人気ないねと言ってくれた。注意しておくと言ってくれたしありがたいけれど、そのあとの事を思うと胃がキリキリする。

 

今朝、体は重かったけれど、どうしても休めない事情があったので出社した。パソコンの電源を入れてメールボックスを開いた瞬間、全く読めなくて困惑した。日本語のはずなのに、外国語を見ているかのようだった。文字が認識できなくて、画面を直視できない。これはやばいやつだ、と思い保健室に駆け込んだ。

保健室でぼーっとしていると、優しい女の人が来てくれて少しずつ話を聞いてくれた。先輩との関係だけでなく、突然の人事異動や仕事が増える事も重なり、かなりストレスを感じていた事に気が付いた。食べれてる?寝れてる?と聞かれてはじめて、昨日の夜は食欲がなかったし目が冴えて眠れなかった事を思い出した。既にかなり追い詰められているので、一度先生とお話ししましょうと言われた。

上司にも、今日はもう帰ってゆっくりしなさいと声をかけられた。どうせ仕事にならなさそうだったので、素直に従う事にした。

保健室から戻る時、「会社に行きたくなくて休んだ事ありますか」と聞いたら、「沢山あるよ!みんなあるよ」と言ってくれた。この時、最初から休んでよかったんだと思った。

 

早退してゆっくり寝て、冷凍していたスコーンを食べたらちょっとだけ元気が出た。明日は出社できるか分からないけれど、辛かったら無理せず休む。自分の心を守れるのは自分だけだという事に早めに気が付けてよかった。

最高傑作たち

もう7月も11日過ぎてしまいましたが……

 

私も皆さんのように2020年上半期のKポを振り返りたいな〜と思っていました。が、

 

あまりにもBLOOM*IZが強すぎる。これはここ数年で1番のアルバム(ボジョレーか?)と断言できると思います。

ということで趣向を変えて、私のお気に入りアルバムを紹介したいと思います😆

 

BLOOM*IZ (IZ*ONE / 2020)

言うまでもなく最高傑作。表題曲fiestaは勿論、eyes on meから人数編成を変えて収録された待望のAYAYAとso curious、ウォニョン作詞のDREAM LIKE、ウンビちゃん作詞作曲のSPACESHIP、ミンジュ作詞のYOU&I、さらにはユリ作詞作曲のチョユリズ曲SOMEDAYと、余りにも豪華な曲が揃っています。ユニット曲の概念も初めてでしたね。

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Wikipediaには

「La Vie en Rose」「Violeta」を継ぐフラワーシリーズの最後を飾るアルバムであり、タイトル曲「FIESTA」はIZ*ONEが集まって満開の花を咲かせた姿を「祭り」というイメージで形象化した曲としている。

とあり、その花が開くまであまりにも長かったこと、ついにその瞬間が来て爆発するかのようなパフォーマンスに目を見張ったことが容易に思い出されました。

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スキルに幅がある12人で「揃えてきた」la vie en roseから、たった1年足らずでこんなにも変わるのか。これは個人の努力とIZ*ONEの結束力の賜物でしょう。分かりやすいのは宮脇さんだけど、全員が全員明らかにスキルアップしている。

ズワンのなかで初めて髪の毛をバッサリ切ったチェウォンも衝撃でした。嘘みたいに顔が小さい。

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チェウォンの「Now I'm crazy for you, crazy fallin'」で始まり「Open your eyes, eyes」で終わるの、完全に狙ってやってますよね。「あなたに夢中なの、溺れていくの」から「さあ目を開けて」になるの最高だよ~

CARAT出身なので掛け声で名前を言いたくてうずうずしていた。有難う公式!

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こんな顔してくれるなら何回だって掛け声したい。早く会いたい。ペンライト光らせたい…

あと最近お気に入りなのはPINK BLUSHER!ちゃんと歌詞見たら「これが恋だと言ってよ」とかめちゃくちゃ可愛くてキュンとした。ピンク色ひいで見たかったねぇ😭

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BLOOM*IZは、私のなかでしばらく最高のアルバムとして君臨し続けるでしょう。大好きだ!

あと最近SSSのすごいステージミックス見つけたのでみて下さい…魔法か?

youtu.be

 

TEEN,AGE(SEVENTEEN / 2017)

BLOOM*IZが出るまでずっと、私のK-POP史上No.1アルバムでした。Intro.新世界で導かれOutro.未完で結ばれるあまりにも美しいアルバム構成、リダズのCHANGE UP、1週間ごとにMVも公開されたチーム別曲、ホシウジのナルソゴ、USAラインのRocketは新しい風に感じたし、最近コンサートで聴くことは少なくなってしまったけれど大好きなcampfire、そしてパクス。

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SVT軍服の印象がめちゃくちゃ強いのだけど、これは360度ステージ、会場の熱気、ホシ君の煽り、ペンライトの赤、すべてが完璧で本当にすごかった。ドームツアータイトルがSVTってわかった瞬間から1曲目はパクスで来ると思ってたんですよね。幻になっちゃったけど実際はどうだったんだろ~

間奏で名前を呼び始めたのはパクスからかな?この時はヒーヒーしてたけど一回覚えると口から勝手に出てくるね

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ウジ君とお隣で、ご機嫌なホシ君が好き。個々のサビ、自分でも上手く歌えた~!🐯て言ってたけど本当に上手だし、このパートをホシ君にしたの正解過ぎる。

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TEEN,AGEで最高だったのは2019年CARAT LANDのパートスイッチ。全部好きだけど印象に残っているのはflowerかなあ。というかこのケレンはWhat's Good、MOON WALKER、ナエゲロワも初披露されてマジで情報過多だった。

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丁度今日カラットランドが予定されていた旨のツイートを見ましたが、残念だったな~。4期延長のお知らせが来たとき8月になんかやるな?!と思っていただけに悲しいけれど、状況を鑑みると仕方のないことでしょう。でもオンラインでなんかやって欲しいなあ~~~!

 

泡のような愛だった(aiko / 2014)

高校生の頃はKPOPに足を突っ込んでいなかったので、ここから急にJPOPになります(笑) 

ピアノで軽快に始まる明日の歌に代表されるように、久しぶりに文字数が多めな曲が集まっていると感じました。あとカドカワaikoにこのあたりで別れがあったみたいなことが書いてあった記憶が。負の気持ちを明るいメロディに乗せるaiko節が光るアルバムになっていると思います。

youtu.be

一番好きなのはキスの息かなあ~アルバム名ともリンクするここの歌詞が刺さったまま抜けない。

泡の様に嘘だったと消えたりしないでね

キスの息

キスの息

  • provided courtesy of iTunes

これはすごく有益な情報なんですが、韓国の音楽アプリgenieにaiko全曲入ってるんですよ!!!!凄い!!!!!スミンするためにダウンロードした方は是非aiko聴いて下さい。

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スーパースター(back number / 2011)

「昔の方がよかった」って言うファンになっちゃいそうで嫌なんですけど、やっぱり私はちょっとじめっとしたこのback numberが好きだなあ。逃した魚とあとのまつりよりはちょっとサラッとした感じ(笑) 名曲しか入っとらん、どういうことだ!

高校の時音楽選択だったから、1年生の時今まで全く聞かなかったアーティストのCDを貸し借りして聴くようになったんですよね。私はback numberのアルバム全部買ってたから、めっちゃ貸してた(笑) 

あとね~歌がめちゃくちゃうまい友達が3人くらいいて!!!!!凄いなあ素敵だなあと思っていました。RADとかセカオワとか聴いてる子も多くて今考えると結構時代に先行してたな~と思いますね。

私の高校時代はどうでもいいと思うんですけど(笑) はなびら~繋いだ手から辺りのPVの世界観が好きですね~。あと「曲中に出てこないけどタイトル」が性癖なので、花束とか日曜日とかめちゃくちゃ好きです。

www.youtube.com

 

「記憶は曖昧」と言い切る感性に惚れ込んでました。途中でなくなっちゃったけど、CDの下にスポあったのもめちゃくちゃ好きだったなあ。

https://blog.uta-net.com/back_number/

1曲選ぶなら、リッツパーティーが好きです!「電話も5日に2回」なんて、あの頃は(少なっ)て思ってたんですけど今(絶対そんなにできない。主人公頑張ってる)と思ったので大人になったなあと(笑)

リッツパーティー

リッツパーティー

  • back number
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

Hands All Over(Maroon5 / 2010)

ほとんど洋楽聴かないんですけど、Maroon5は超好きです。幼馴染にCD借りてハマった。

 ふと思ったけど、今の高校生ってCD貸し借りなんてしないよね?多分… 学校で借りて、わくわくしながら家で聴いてipodにいれて返すあの流れ好きだったな~

Give a Little More

Give a Little More

  • provided courtesy of iTunes

 

告白 (チャットモンチー / 2010)

3人のチャットモンチーを知っているというのはすごく幸せなことだなあと今でも思います。高橋さんの曲が一番好きだった。3ピースガールズバンドが出てくるたびに彼女たちの名前をなぞることがよくありますが、チャットモンチーチャットモンチーなんだよなあ。

メロンソーダ聴いてえっちゃんの声マジで年取らないな~と驚きましたがずっとおんなじで可愛い。一生可愛い。 高校3年生の文化祭で、歌の上手い友達が風吹けば恋を歌っていたんですけど、可愛すぎてあれはずるかったな。

 本当に、全曲いいんですけど!!!8センチのピンヒールが最強。好きな人に会いに行く時に8センチのピンヒール履くなんてめちゃくちゃ可愛いし凄い。絶対痛い。

月を見て綺麗だねと言ったけど

あなたしか見えてなかった

あの光はね 私たちの闇を照らすため

真っ黒の画用紙に開けた穴

 

私の好きな音楽像は高校の時に掲載されたんだな〜と改めて思いました。でも当時はKPOP全く履修してなかったのでよく驚かれるし、自分が一番びっくりだよ…😅

オタク友達のみんなが好きなK以外の曲も気になるので、また教えてね😍

kawaii_factory1周年❤️

今日でブログを始めて1年が経ちました!言われてみれば6月くらいだったような気がする。握手会に行って、SNSを整理して、でも言葉にすることは続けたくて選んだのがブログでした。最初はコスメと可愛いものの話をしようと思っていたのですが、いつの間かオタクのひとりごとが大半となってしまいました(笑)

 

本当は沢山書きたいことがあるのだけれど、どうしても仕事が忙しい時期なので後回しになってしまいがち。でも自分のペースで頑張ります❤️

 

いつも訪れて下さる方、たまたま見つけてくださった方、本当にありがとうございます☺️これからもよろしくお願いします🎈

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幻想日記とIZ*ONE

6/1にOneric Diaryのティザーが公開されてまず驚いたのは、花三部作と同時に「*IZ」シリーズも幕を閉じていたということでした。次はDREAM*IZだと予想している人が結構いたし私もそうだと思っていたけど違った。ワナワンみたいにアルバム名統一すると勝手に思っていたけどプロデューサーも変わったしそりゃそうか。

何よりウォニョン前髪作ったな?!とあたふたした(結局ウィッグだったのかな?最近の活動でも前髪のないスタイルが続いている)。

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怒涛のコンセプトフォト公開に多くの人が「これは今回結構変わりそうだぞ…」と感じた筈。そしてその予感はある程度当たり、今までとは少し違ったIZ*ONEが帰ってきたように思います。でも前回3カ月カムバックできなかったから、当初の予定通り6/15にカムバックできただけで感動してしまうんだよね。

この🧸が何なのかは結局分からないままwwwインスタの黒い画像2連投はちょっと雑過ぎやしないかスウィング(笑)

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さてそんな幻想日記について、とあるWIZ*ONEとして感想を書いていきます。制作陣に関して面白く読ませていただいたブログ、引用失礼します👇

nanjamon2.hatenadiary.jp

 

 

Welcome

すごくいい意味で、カムバックステージを見て印象が変わった曲。実はズワンって短めの導入曲(ワナワンのTo Be OneとかX1のStand Upみたいな)初だよね。

幻想童話もそうだけど、今回宮脇さんをセンター後ろに置く配置が凄く上手いなと思いました。センターってAKBだと固定じゃないですか。でもIZ*ONEは全員センターになる瞬間がある。もちろん全員どこにいても最高なパフォーマンスをしてくれるんですが、センターではない場所での存在感はやっぱり宮脇さんが頭一つ抜けていると思いますね。センター後ろってシンクロニシティの生駒ちゃんのポジションでもあるんだ(泣)

宮脇さんって最終順位も年齢も2番目で、メインダンサーでもメインボーカルでもないじゃないですか。でも自分に求められていることは場慣れしているゆえのパフォーマンスだと分かっていて、それをきちんと発揮できる。それが本人としても周りのメンバーとしても結果的にはものすごくよかったんじゃないかと思いますね。もちろん努力ありきなんですけど。正直プデュの時はこんなに頼りがいのある存在になるなんて思っていなかったな。

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환상동화 Secret Story of the Swan

ちょっと、いや正直かなり不安だったタイトル曲。ブエノスアイレス上位互換とは言い得て妙である。ラビアンローズからfiestaまでのウォニョンで始まりウォニョンで終わるという定石を崩してきましたね。そして後ろから宮脇さん。正直推し贔屓なのでちょっと寂しいですよ!!でもセンター横のあんにょんずシンメってめちゃくちゃ強く見えますね。二人ともまた背伸びたよね?

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ウォニョンの表情管理は才能だと思う

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ここの強いユジンも好き

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これは別の日だけど超ロングポニーテールのユジンさんセーラームーンの世界から来てるよね

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このチェクラ、シッパー生きてますか?

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このフォーメーションはセブチのhitとかコマプタ思い出しましたね(カラット)。

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ラップ担当はこれまで曲によって変わっていたけれど、ここでラビロズと同じイェナチェヨンに戻ってきたことに、この曲に対する制作陣の本気を感じました。ズワンはメンバー決定当初から、いやそもそもプデュの時点でラッパーいない問題が言われてきましたけど、割とみんなできるんですよ。ユジンとウォニョンはノムノム赤でやってたし、ビオレッタではミンジュ、fiestaではウォニョンとさくちゃんがラップだし、最近はひいなこもSPACE SHIPで可愛いラップを披露してくれたし(Shining star🌠)。でもルモ然りHighlight然り、イェナチェヨンがラップするとめちゃくちゃ締まるんだよ~!!二人とも歌も上手いからいつもラップするわけにはいかないんだけど。

からのここ、「すごっ」て言っちゃったよね。オタクの妄想か?

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今回は2番サビのセンターカンちゃんとか

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ダンスブレイク宮脇さんとか

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これまでとは違う采配を意図的に行っていることを感じました。そしてこれは、考えうるすべての可能性を試すという、終わりへ向かって走っていくIZ*ONEに対して制作陣が出したアンサーなのかなと思いました。

正直ゴリゴリCGのPVには少し戸惑っているけれど…作り込まれたセットが好きなので………(コルコルとか大好き)でも撮影の様子を見る限り本人達も楽しんでいたようだし、何より再生回数が大事だと分かっていても1日遅らせてきちんと修正をかけてから作品をこの世に出す運営のことは信頼できるなと思いました。

 

Pretty

ひいなこで始まる大天才構成、ウォニョン咲良、チェヨンユジン、カンちゃんミンジュ、イェナユリ、ウリムズでペアになっていて、最後までそのペアが変わらないのが逆に新鮮な感じがしました。

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エレガントな曲をタイトル曲に、年相応で可愛い曲をサブ活動曲にするアイズワンのセオリーは今回も変わりませんでしたね。Oh My!、Up、SPACE SHIPに並ぶにふさわしい可愛さ満点の夏ズワンが見られて大大大満足です。
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회전목마 Merry-Go-Round

ハイライトメロディー聴いてから大・大・大本命。正直こっちで活動すればいいじゃんと思っているけれど、それはズワンセオリーに反するということなのでしょう。

この4人×3で出てくるところから優勝。airplaneみあるよね。ひいから始まるのもめちゃくちゃいい!!舞い落ちる花びらの歌いだしがミンハオだった時みたいな衝撃があった。
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サビでチェウォンさんが来ると来た来た~~~!!!てなるよね。ズワンてみんな割と声が高いから全体が可愛く聴こえるけど、チェウォンさんの声は特に可愛いなって思いますね。反対にハスキーめのカンちゃん、宮脇さん、ミンジュあたりの声をサビで上手く使えば幅が広がりそう。

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このフリはfiestaでも見た気がするぞ(そういうの大好きだよ) センター下にチェウォンさんがいる時の安心感よ…
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衣装で面白いな~と思ったのが、ユジンがスカートで宮脇さんがショートパンツだったこと。いつも逆のイメージがあったからいいな~!と思いました。
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そして大天才作詞家ひいに触れないわけにはいきませんね。

メリーゴーラウンドと聞いてまず思い浮かべたのはDAZEDだったんですが、ひいもここからインスピレーションを受けたと言っていて嬉しくなりました。

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日本語で「待ち合わせは夢の中」が韓国語で「夢で逢う約束をする」になっているところがマジでめちゃくちゃ好きなんですけど、天才じゃないですか?本当に言葉選びがうまいな~って思いますね。なんだか切ないメロディも「夢はまわるメリーゴーラウンド」で終わるところも、いまとズワンがなくなった後に聴くのとではまた感じ方が変わってきそうな気がしますね。

 

Rococo

イポイポ、やんちゃBOYやんちゃGIRLの制作陣と聞いてだいぶ期待していて、それを裏切らないポップでどこかJ-POPみのある歌でした。歌うの難しそ~。早くパフォーマンスが見たいな!

 

With*One

これはもうね、泣いてしまいますよね。というか、いま出すんだ?!と思った。これをもう少し後出しする(それこそ最後のアルバムに入れるとか)選択肢だってあっただろうに、そうはしなかった。それだけIZ*ONEからWIZ*ONEへの強い思いがあるんだろうな~と勝手に妄想してそれだけで泣きそうになってしまった。

大好きなIZ*ONEにyou make me betterなんていわれたら同じ言葉を返したいし

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私たちはIZ*ONEを待っていると思っていたのにIZ*ONEの方こそ私たちを待っていてくれていたし

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(ユジンの字好き)

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「春風も遅れてやってきましたね」なんてずるくないですか?そもそも春風というワードがずるいんですよ(ワナワンにもやられている)。

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あの3カ月は正直辛い時もあったけれど、WIZ*ONEでいてよかったなあとこの曲を聴いて心から思いましたね。

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どう転んでも、来年の今頃IZ*ONEはいません。永遠に12人でいてくれたらいいのにね。

期間限定グループは活動期間を「夢」と表現する事がありますが(例えばJBJの最後のアルバムの最後の曲Just Be Starsは「夢から覚める時間になりました」から始まります)、夢をテーマにした「幻想日記」を今出した。すなわちこのタイミングでIZ*ONE(夢≒幻想)を記す(日記)必要があったのかなと思います。

プロデューサー交代、夢というテーマの消費、そして日本で活動する事がまだしばらくは厳しい状況、これから私はIZ*ONEがどう美しい終わりを迎えるのか、単純に気になるという視点を持って彼女達を見ると思います。

これまでのグループと違い、2021年5月以降それぞれの道を歩み始めたとき、タイミングが合えば音楽番組で会えるという訳にはいきません。だからこそ、IZ*ONEという名の花道を終わらせて、ひとりひとりを送り出すときは、絶対に最高のステージを用意したい。そして今回のアルバムから感じた制作陣の想いと私達WIZ*ONEの想いがあれば、それができるんじゃないかなと思いました。奇跡と言っても過言ではない復活を遂げたIZ*ONE、最後は絶対に絶対にWIZ*ONEの掛け声で包むからね!

 

最後にもう一度引用失礼します。サナキ作詞の件はなるほどな~と思いました!👇

 

受け止め方が分からない

呆気なくてびっくりした。報道が出たのは6/4、会社の昼休みにチラッと見てしまって凄く動揺したのを覚えている。カムバ延期は当然の展開だと思った。

そこから4日後の6/8、カムバックするはずだったまさにその日、ヨンミンの脱退が発表された。ある程度覚悟していたけれど、こんなに早いなんて思わなかった。

 

4人とカムバックを守るためなのは分かってる、分かっているけど、本人が自分と向き合う時間さえなかったんじゃないかなと心配になった。

 

6月のカムバ大戦争でも1位を取れると思っていた。S2出身でジェファンくんと並んでいちばん成功していると思っていた。ずっと5人だと思っていた。4人を今までと同じ熱量で好きでいられる自信がない。

掛け声はドンがやるんだね〜😭

 

きっかけはどうであれ、「アイドルになりたい」という強い気持ちがないと、努力し続ける事はできなかったと思う。S2でその過程も見ていたからこそ、その気持ちは嘘じゃないと信じたい。

 

一度も会えなかったけど、あなたが表舞台に現れた2017年からずっと見てました。これから人間らしく生きていってね

 

2020年5月の振り返り

たまたま5月末は土日でしたが、6月以降は大遅刻の投稿になる予感がすでにしています…笑

 GWの振り返りはこちらから!

hiro-kawaiifactory.hatenablog.com

 

ブログアイコン

私だけのブログアイコンにしたいな~と思っていてついに行動!依頼させていただきました💛会ったことのある友達や妹には「ひろちゃんみある!」と言ってもらえて大大大満足です❤️

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お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、violetaウォニョンの衣装を着せていただきました…!

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www.youtube.com

ポーズはこれ!再現度高い!!

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みくりまゆさんありがとうございました☺️(掲載許可済です)

coconala.com

 

お部屋を飾る

友達が急に絵画(レプリカ)を買って部屋に飾り始めたのを見てうらやましくなって、ポストカードといちばんお気に入りのトレカを飾った。LOVE YOURSELFの精神、いつも大切にしたいよね。
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ポストカードは去年の5月に韓国で買いました。

 

浄水器

歯列矯正を始めたことと気温が高くなってきたことをきっかけに、飲み物をあったかい烏龍茶から常温の水に切り替えました。お茶もコーヒーも大好きなのでゼロにするのは無理なんですが、割合を減らしていこうかと…

ペットボトルの水より気軽に飲めるのがよい。普段から一日2リットルくらい水+お茶飲んでいるので(笑) 本体は地元のスーパーで買ったけど、楽天公式があると分かったのでカートリッジはそこで買おうと思っています。

 

エメラルドのピアス

セブチもジェファンも誕生日だし、個人的に5月に思い入れもあるので、エメラルドのピアスを買ってみました(私自身は1月生まれです)。あと緑好きだし🌱

3ミリなので結構小さめなんですけど、上品な感じが気に入って、仕事に毎日つけて行っています。宝石を身に着けるという行為の満足度が凄い。キャッチはシリコンの一番シンプルなやつなので、近々変えようと思っています。

本当はキラキラで大きいピアスをつけてお出かけしたいんですが、もう少し我慢…

item.rakuten.co.jp

ジェファンくん遅れてごめん❣️お誕生日おめでとう❣️❣️

 

セルフネイル

素の爪で過ごせる状態ではないので(ぜったい折れる)、剥がせるピールオフベースを使ってジェルネイルをしています。

参考にさせて頂いたブログ。このベースジェルで1週間は剥がれませんでした!

お友達が半分こしてくれたクリムトネイルシールで爪が美術館になったの😍

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ベースはセリアのジェル、ミルキーベージュを使いました。シアー感もいいし適当に塗ってもバレないのでよかった!もう一本買っておきたい

モネもいいなあ〜🥰

そして丁度今日、ネイルチェンジしました。最近仕事大変なので元気出すためにピンク💗私本当にピンクチョイスする事が増えたな〜
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爪見るたびにズワンを思い出してハッピーになる🍒
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いまプチプラのジェルを3種類通販で買ってみて試しているんだけど、思ったより不透明度が高くて私の技術ではムラになる…ので、クリアジェルをまぜている。3グラム200円とかで買えちゃうんだけど永遠になくならない気がする🥺笑 技術が上がるまでは、めちゃくちゃ気に入った色以外は手を出さないようにした方が良さそう…

といいつつ、やりたいネイルもいっぱいある(笑) セルフネイル、めちゃくちゃ自由度高いからいいな〜😆いま一番やりたいのはタイKコンを連想するイエロー×パープル🌻💜

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あとはインスタで見たズワンぽいネイルも可愛すぎて!結局すぐカラージェル買い足しそう(笑)

 

シャンプーブラシ

爪に負担をかけないように買った。キティちゃんなのにキャンドゥなの!びっくり!!!気持ち良くていい感じだよ〜🎀

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放置系レシピ

2020年になってから一人暮らしをしているんですが、初めに買った調味料がほぼ使わないうちに期限切れ間近になってしまい(笑) いま頑張って消費しようとしている。

これ、最近ドはまりしている青じそドレッシングの味玉!面倒なのでひと煮立ちはさせず、ポリ袋にそのまま注いでいます(笑)

riken-tensai.jp

ゆで卵はフライパンで。私料理の8割をフライパンでやってるな。

ほかにもドレッシング活用方法はありそうなので試していきたい。炊き込みご飯がめっちゃ気になるんだよな~!すりおろしオニオンドレッシングもさつまいももおうちにあるので試してみたい。

これはパプリカを買った日に作った!赤も黄色もご機嫌になれていいよね~超美味しいからこの夏めっちゃやる予定。白だしはおうちの味。

cookpad.com

あと水切りヨーグルトにもはまっている。最初は買ってたけどコスパが悪いので、いまは大きいヨーグルトをかって寝る前にコーヒードリッパーとキッチンペーパーで仕込んでる。メープルシロップをかけて食べると美味しい!

www.kurashiru.com

 

死んでもオタクさんのブログ

友達なんですけど(笑) サイコー過ぎる。私もオタク論書きたいなってめちゃくちゃ刺激になる。ほんとにそろそろ遊ぼ😭😭😭

 

コラボ曲

ゆんぎとあいゆ、ボルサとベッキョンさんの曲をめちゃくちゃ聴いていた。どちらも春〜初夏にぴったりで心地いいよね〜

eight (feat. SUGA)

eight (feat. SUGA)

Leo (feat. BAEKHYUN)

Leo (feat. BAEKHYUN)

 

通販に頼りっぱなしの5月でしたが、6月はお出かけしてお気に入りを見つけたいな~!今一番探しているのは素材が軽くて遠征もできるタイプのリュック!

夏はあんまり得意じゃないんですが、4月に買った服が中国からやっと届きそうなのでテンションが上がっている😍

カムバラッシュの6月の目標は「ちゃんと寝る」です❣️笑 頑張るぞ〜〜〜😆