hit the road
お友達と話していたら「それブログに書いた方がいいよ!」と言ってもらえて嬉しかったので書きます🌌
Ode to Youって、体調不良者続出だった上に後半の公演は中止になって大成功とは言い難いと思うんですけど、それをhit the roadというタイトルでどういう風に発信するのか単純に興味がありました。
とはいえどちらの要素もツアー開始時点では予測できていなかったと思うので(体調不良に関してはいつか出るボロが運悪くツアー中に出たんだろうなと思っています 再発を防いで欲しい)、製作と公開を途中で辞めるわけには行かなかったんだろうな〜
でもティザーの時点で数名の体調不良を伺わせる内容だったので、そこまで裏側を見せるベネフィットはあるのか?勝算はあるのか?と疑問に思ってしまった。舞い落ちでセブチを知った人には重過ぎると思うし、Odeコンより前からセブチを追いかけている人でさえ「これ見ていいのかな?」と引っかかっていた印象。ターゲットとこれからの戦略が不明瞭というか…
ティザーについてはルポポが素晴らしいブログを書いていたので引用するよ!
私はこの時点で結構モヤモヤしてしまったので本編は見ないつもりだったんですけど、メンバー別に焦点が当てられていくという事、そしてep.01がうじくんだったという事で見ました。
結果、私はこの人の事が物凄く好きだったな〜と思いました。
好きの絶頂だったり、タイのステージに13人いたりしていたらまた見方は変わっていたと思うんですけど、一番初めに浮かんできたのは「私は彼のこういう所がどうしようもなく好きだったんだな」という懐かしい感情でした。
具体的に言うと、天才肌な所とか
同業者に「天才」と言わせるには相当なものを持っていないといけないと思うので、ボムジュヒョンのこの言葉はかなりグッときました。個人的にはうじくんは努力:才能=6:4だと思っているんですが、やっぱりその4の部分が初めから光っていたんだなと再確認しました。
豊かな感性とか
私は韓国語をダイレクトに受け取る事ができないけれど、やっぱり彼の選ぶ言葉と音は特別好きだなあと何度も思い知らされます。
音楽の価値と自分の価値を同じにしてしまう所とか
私にとってうじくんは音楽を作らなくてもseventeenだけれど、彼にとってはそうではないんだな〜
くしゃっとした笑い方とか
本当に嬉しい時だけする目をきゅっと瞑った笑い方が好き
なんか本当に、本当に大好きだったなあと思いました
最高で最後のアイドルだった、毎日貴方に恋している様だった 素敵な景色を見せてくれてありがとう
うじくんの回は思ったより苦しくならなくて、私の知ってる彼にもう一度出会えて良かったなと思ったんですが、セブチという枠で見たらなんか思ったより違和感が大きくて
これについて友達と夜めちゃくちゃ話したんですけど、この違和感は他者制作のセブチだからではないか?と
seventeenは自主制作のグループで、いつも自分たちの音楽で、パフォーマンスで、自分達を表現し続けてきたと思うんですね そして私はその部分に強く惹かれていたので、今更他者制作のセブチを見せられても「セブチってすごいなあ〜!!!」とはならなくて
私が見てきたseventeenがseventeenそのものなんだ!という認識が、第三者が突然「実はこういうエピソードがあってね…」「彼は本当はこう考えていてね…」と語り出した事によって揺らいでしまったような感覚?うまく言えないけど伝わったら嬉しい
というかむしろその部分って、彼らが今まで見せたくなかったから敢えて表現してこなかったんじゃないの?とも思ってしまったんですね
セブプロだってあったじゃんという話なんですけど、やっぱりデビュー前のそれと5年目のそれでは違うのだよ〜
この世に生み落とされる作品は常に制作者の意図が色濃くでるので、自主制作ってseventeenの強みなんだなと改めて感じました。
だからこそ、hit the roadを彼らの100%として受け取らないようにしないといけないと思っています。使う側より作る側が強いの 世の中っていうのはそういうもん❣️
(突然のクイズノック 本当にこの動画好きで…)
メンバーごとに焦点が当てられているなら、体調不良組は避けよう(自己防衛)と思っていたんですがホシクンで罠にハマりましたね〜あれは辛かった
タイ公演はホシくんもディノちゃんも体調悪かったんだね〜 タイは限界の頂点だったんだなと気付かされて苦しくなりました
あとじょんはんさんが「めまいがするので出ないステージを作る事にしました」ってカメラに向かって力なく笑うシーンも辛かったな…
最初の「안녕 호시야」 がなんか、うわ〜〜〜となった やっぱりホシとスニョン分けてるんだ〜となった
ちなみにほしくんのことは努力:才能=4:6と思っています
うじくんは「音楽は仕事というより趣味」と繰り返し言うので、私も最初は疑わしかったんですが最近は本当にそうなんだなと思うようになりました。
(職場で安らげるってマジで凄くないですか?)
でもep.04のホシクンはアイドルを職業と捉えてるんだろうな〜と感じる部分が結構多かった、後半特に。ほしくんて案外自分のこと客観視してるんだ〜と意外だった。
一番練習するメンバーに2人して選ばれる所とか
seventeenを天職と言い切る所とか
とても似ているように見える2人だけど、仕事を生活の一部とするか職業として線引きをするか、根本にある考え方、スタンスは真逆なんだろうなと思いました。これだからホウペンはやめられねえ!
あとはホシは狂ってるって言ううじくんを見れたのでハッピーです(ハッピーです)
名言しかないだろ〜😭みたいなほしくん回で一番響いたのはここ
「良い影響力として近付きたい」って凄くないですか…?「良い影響を与えたい」よりも一歩踏み込んでくれる感じ、マジ凄くないですか…?あまりにもいい言葉だったので心に留めておこうと思いました
色々言いつつ結構ちゃんと見てるや〜んって感じだとは思うんですけど、ウォヌくんとクプスの回はしんどくなるだろうから多分これからも見ないし、残るメンバーも見るかどうかは決めてないです(ホンさんはちょっと見たい)。でも、それでいいんだと思う。私はいまseventeenとその距離感でいたい。
あと私、OPがかっこよくてめっちゃ好き!コマプタはマジで、マジで名曲だな〜と思わされたよね
EDで白黒の昔の映像と対比される所もいいし、最初と最後がメッセージで終わるとかもいい。ウルシパのティザーみあるよね?あれ結局全部謎解きできたんだっけ?
これが全部終わった時に何か発表があるんだろうね❣️てお友達と話してた カムバかな?それぞれのepのタイトルに道、歩く、走るのキーワードが共通してるのがちょっと引っかかる 6/7はターニングポイントになりそうだね〜(あとから気づいたけど20200607足したら17だ❣️❣️❣️)
5期の募集もそろそろだと思うんですが私は入ろうか迷ってます…4期ケレンなかったからあんまり恩恵受けられなかったし(アイストレー使ってる位)、多分今年はソウルコンあってもいけないしな〜と💦
WIZ*ONE2期は入ったんですけど申請?が必要なの知らなくて準会員のままでwwwwwしまちゃんと一緒にMDだけ買った状態になっててwwwww正直まだ立ち直れてないです、ズワンのソウルコン行きたいのに!涙
早くみんなに会いたいなあ〜最近の話を聞きたいし聞いて欲しいよ
hit the roadについては、また気付きが有れば追加します!